採用・イベント情報
【2026春先くらいの合流想定】職業エンジニアによる学習支援付きの求人。
システムエンジニア(アジャイル開発側のキャリア)
- 情報登録日
- 2026年1月5日
- 最終更新日
- 2026年3月3日
生成AIと競合するのではなく、『使う』側のエンジニアのキャリアパス (ただし、守備範囲はフルスタック路線に)
【もう、自社チーム内での護送船団方式しかないな】
商流は、エンド直接・大手SIer直接のいずれかとなります。
我々の守備範囲には既にガッツリ生成AIが入り込んでおり、生成AIを使った開発が当たり前になっています。世間の評判の通り、AIを使う環境となりますと、未経験どころか中級者未満の人員の需要はありません。
需要はありませんが、採用と育成を行わなければ会社は成長しませんし、また、プロジェクト内でのタスクのやりくりも出来ます。信頼できるチーム体制が前提とはなりますが、その中で自社社員の未経験者枠を作ることは可能です。
本ポジションで採用となる未経験~中級者未満のエンジニアは、上記で先輩たちが作った枠で参画。なるべく早く初心者を脱しなくてはいけません。サポートはもちろん行いますが、それでも熱意とセンスは必須の要求となりました。(と言うか、無いならこのタイミングでプログラマーやるとか思ってはいけない。もう。)
【学習支援について】
エンジニア職採用者全員をシステムエンジニアとして戦力化する必要があります。弊社のビジネスモデルでは自社の既存チームに増員参加させることで、未経験者をプログラマーとしてデビューさせることは再現性を持って可能なのですが、後述しますが開発対象が通常のSIベンダーと異なりやや特殊であるため、ある程度のプログラム適性が求められます。プログラム適性の有無を判定するには実際にコードを書かせる・学習させるなどの方法がベストなのですが、しかし近年は怪しいプログラミングスクールなど、信用に値しない学習方法が流布されてしまっていることもあり、『インターン的な課題を自前で用意する』ことになりました。なおこれはスクールではなく、あくまで『選考』です。
対象は未経験者~スキル不安のある経験者ですので、Slackチャットで実務エンジニアが支援しながら学習を行うスキームとしています。オンラインで参加できますので、時間に余裕のある方や準備をしっかりしたい方にご検討いただければと思います。
【フルスタック化する】
Devチームは5名前後の小規模チームが普通です。
現在でも5名で1つのシステムを作る訳ですので、技術的な守備範囲が広くなります。つまり、キャリアは《フルスタックエンジニア》単線になります。
これからは1プロジェクト当たりの必要人数が減ることになりますので、プロジェクト内での分業体制もさらに減ります。エンジニアはよりフルスタックさを要求されることになります。
【アジャイルマインド】
アジャイルはちょっと厄介なところがあって、指示待ち君がワークしない。責任範囲限定したいマンに至っては他のメンバーの負担になるという、良くも悪くも『人を選ぶ』ところがあります。このためBAMVはマインドセットを重視した採用を行う必要があり、未経験層からの育成を重視した採用傾向になっていました。
今後はAIを使った開発がほとんどになっていきますので、どのみちプロジェクト内での指示待ち君の椅子は無くなっていきます。今まで以上にマインドセットを軽視できなくなります。
良いところとしては、もともとの採用ターゲットから変更の必要はなく、また、既存の社員たちもこれからの世界に対応可能なものがほとんどと言う事になりますかね。自分より給与の高い先輩に足を引っ張られるというシチュエーションもそうそう起きないと思います。
【主体性を持って顧客と向き合うチーム】
プロダクトーオーナー(PO)と言う、顧客のビジネス側との結節点にあたる意思決定者と直接やり取りする事になりますし、ITの専門家の立場からPOに提案・提言をできるようになる必要があります。いわゆる《下請けSE》的なムーブではなく、小規模ながらITコンサル的な要素です。Devチームメンバーに主体性が不足しますと、スクラムマスター(SM)やPOがその不足を埋める役割を要求されることとなり、実態《製造リーダー化》してしまいます。このようなチームのPOの採用要件ではITコンサル成分+コードレビュー能力なども求められることになりますので、POに肝心のビジネス側の知見が不足しがちです。POのビジネス側の知見が不足しますと、開発するものの優先順位が決められず、《すべてつくる》ことに。 だったら最初から【ウォーターフォールでよかったわ】となりがち...。
と言う訳で、主体性を持ったメンバーたちを採用し、《自律したチーム》を実現することが、まず最初に重要です。プロセスとかツールは、そのあとな。
【仕事のやりがい】
クライアントが近いという事は、クライアントのシステム開発の目的・その障害などが見えるという事であり、自分たちの提案によって前提を変化させることも出来たりします。自分が主体的に関わることで変化を生み、成果につなげることができる立ち位置な訳ですので、スキルのあるものに関してはやりがいを感じやすい環境と言えるでしょう。
また、SESの世界とは異なり、個人戦ではなくチーム単位で売上・利益・会社やメンバーの成長を追うという組織戦の立ち回りになります。逆に言いますと、明確に組織戦なので未経験者を受け入れ、育成しようという話になります。 個人戦ならばAI使って個人で最高生産量をいかに出すかを突き詰め続ける感じにしかならないかと。
【本求人で想定しているポジションの役割】
システム開発ベンダーのメンバーポジションです。
BAMVは『小~中規模・新規開発・アジャイルソフトウェア開発】のあたりに専門領域を持つソフトウェアベンダーです。プロジェクトは大手SIerの直接2次請、エンドクライアントの直接一次請のポジションとなります。開発需要の種類としては、ビジネス投資トレンド領域に関するPoC案件や、既存の大手Webサービスのモダナイズ開発など、古典的なSIビジネス領域のベンダーがやらないところが多いです。
今後はシステム開発プロジェクトで必要となる人数が少なくなっていきますから、我々が同じ人数でもう一段階上の規模のシステムを担当していく様に変わっていく可能性はあります。
また、リーダーは大量に排出していく必要があります。チーム規模が小さくはなりますので、管理面のハードルは下がるものと思いますが。
【技術要素】
〇バックエンド
開発対象には高トラフィックのサービスなどもありますので、その様なAPIの作成や負荷分散などの経験が求められることもありますが、基本的にイマドキのよくある構成と言う認識でOKです。
ほとんどはマイクロサービス(的な)思想で疎結合化されており、コンテナ等の概念の理解は必要です。
『経験無くても調べて対応する』が常に求められる関係から、経験の指定は緩い世界です。プログラム言語も、『ひとつ言語できるから、ほかもやったらできるやろ】の精神でOKです。
・Kotlin(SpringBoot)
・Go
・Java
・Python(FastAPI)
〇フロントエンド
フレームワークは入って覚えるでOKです。バージョンアップなども我々で対応しますので、やったことないのでできませんだと困ります。ReactやVueは初見時にハマりがちですので、0.5~1.5ヵ月ほどのキャッチアップ期間を見込みます。
TypeScript (React / Vue)
条件面
未経験者:月額23万スタート。
即戦力者:スキル・経験に依る。
・PG時代の報酬制度は『実際にできること』と『経歴』から職格が決まる仕組みになっていますので、『実際にできること』と『経歴』次第です。
・短期の経験であっても、実務能力次第で上の職格からのスタートも検討できます。
・通常のPG希望の完全未経験者はあくまで投資対象ですので、さほど条件はよくなりません。
ボーナスは別途ありますが、利益処分目的の決算賞与となりますので、まあ無いのと同じ(お小遣いみたいなもん)と思っていただいて。
未経験からたくさんたくさんおちんぎんが欲しい方は、派遣=即売上になる業態の、SES会社さんを検討して頂くのが良いと思います。